悪意(あくい、bad faith)とは、相手に対して抱く憎悪などの負の感情や、そこからもたらされる攻撃意識などを指す言葉である。対義語は「善意」。
なお、法律用語では「ある事実について知っていること、認識を持っていること」という意味で用いられ、「悪い」という価値判断は入り込まない。対義語の「善意」も、法律用語としては善い悪いに関係なく「ある事実を知らないこと」という意味であり、一般の用法とは根本的に意味が異なる。
・悪意のシークバーの事例
・確信犯の事例
(※どうでもいい余談だが、一般通俗用法が法学上の用法と違うという点においても「悪意」と「確信犯」は共通している。)
掲示板
128 ななしのよっしん
2025/04/06(日) 18:07:22 ID: 4QiTTMtekw
合法的にやる方法ならある
毎月決まった日に100万振り込む。贈与税がかかるから金額はもっと多くてもいい。
次第にそいつは毎月振り込まれる100万を当てにするようになる。仕事もおざなりになるし、もしかしたら完全にニートになるかもしれない。遊びも派手になり、生活水準もどんどん上げていく。
で、いい歳になったある日突然振り込みをやめる。そのころにはそいつは自活する能力を失っている。不労所得の月収100万が得られること前提に自堕落な生活を送ってきたので、昔はできていたフルタイムで働いて月の手取り15万かそこらの仕事なんかいまさら適応できない。というか履歴書が空白なのでどこにも就職できない
収入はないのに、生活水準は下げられないのでどんどん金は出ていく。やがてそいつは「明日食べるものも無いくらい余裕が無くなり、攻撃的になり、周りからは侮蔑の視線しか向けられなくな」るだろう
人生を破壊する娯楽には金が必要ということやな
129 ななしのよっしん
2025/04/06(日) 20:27:38 ID: w2pOKEEJie
それ2chのコピペで見たな、自分と嫌いな奴に金が入るスイッチだっけか。あと類似で配信者に配信で飲むのを条件に毎月エナドリを大量に送って中毒にするやつ
うーんとな、それもまあ見たいんだけどまだ半分くらいなんだよね。重要視してるのは壊れる様子よりもその先なんだ。確かに人生は壊れたがまだそいつには自由意思があって、どうしようもなくなった時に取る行動を見たいわけね
100万の例で行くなら安い給料で鬱屈とした人生をひたすら過ごすか、借金まみれになって自殺か、逆恨みして「送り主」を殺しにいくか。安い犯罪者になったら更に楽しめるね。でもその様子って中々見れないじゃん。詳細に見れるようにするには超近い所に行かなきゃらなくてとても実行に移せない。あるいは帝愛レベルで生殺与奪を握るくらいしか思い付かん
長々と性癖を語ってしまった
130 ななしのよっしん
2025/04/10(木) 13:51:05 ID: Ps58YZXlVc
悪意って人だけが進化の過程で得たものだから、ただ悪いものとして考えるのは違うと思う。
今の生活を支える技術は元々軍事利用で生み出されたものも多い、つまり戦争という悪意の応酬がなければ今の豊かな生活はなかった可能性もある。
もちろん個人の観点からみたら悪意に曝されるなんてたまったもんじゃないのはわかるんだけど、広い視野でみたらこれらは何かしらの意味があるのかもしれない。
最近は戦争に限らずネットのしょうもない言い争いなんかも人の進化の過程の一部なのではと考えてる、嫌なことされても「これは人が得た可能性の欠片」と考えられるようになったから滅多なことではイライラしなくなった。
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最終更新:2025/06/02(月) 06:00
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