ニコニコ大百科

>>25　今みるとこのコメントの悲しさたるや

チュウワウィザード2着、よく頑張った

ドバイＷＣ２着はこれで３頭目　ダートだとトゥザヴィクトリー以来か

ワールドカップ以外の2着は残念だったがワールドカップは間違いなく健闘、戸崎さんはようやっとる

日本勢は大健闘したと思う。おかげで興奮して夜眠れなくなったよ。しかし、ゴールデンシャヒーンの勝ち馬は気の毒だった・・・

>>34
ターフのヴァンドギャルドも好走と言っていいんじゃない？
もちろん戸崎とチュウワウィザードが一番凄かったけど

'02の動画が'07のものになっています

ターフもシーマも頂いた
〆も美味しくいただきたい

あーさすがに勝たせてくれなかったか

いやあ、凄い夜だった
これから寝れるかなあ・・・

つかバファートって実質的な締め出し食らったんじゃなかったっけ？
海外だから適用外？

適正や戦法の問題も多少はあるんだろうがやっぱチュウワウィザード強いな
メインでもアンダーカードに比する結果が出せるとなおさら盛り上がるよね

東京大賞典・川崎記念を連勝したウシュバテソーロはドバイワールドカップへ向かう意志を表明、登録
今年は誰が勝つだろうか…カントリーグラマーの連覇なるか？

海外勢はテイバ、エンブレムロード、カントリーグラマーにリッチストライクと実績馬が名を連ねてるけど、
アルマクトゥームチャレンジにとんでもない馬が出てきだからなぁ…

AlgiersがR1、R2ともに6馬身差で圧勝してドバイワールドカップに駒を勧めてきた

思えば暗黒のＡＷ時代以外9割地元とアメリカの独占なんだよなこのレース　日本ダート馬はどうにもやる気がなかったがチュウワの奮闘に押されたか今年はなかなかのメンツが予定してる　しかし敵も分厚いな今年は

上位人気のテイバが沈み見事にサウジカップを勝利したパンサラッサが行くなら混戦模様になるかもなぁ

全員、選出されれば7頭出しになるかもしれん

パンサラッサ、カフェファラオ、ウシュバテソーロ、テイオーケインズ、ヴェラアズール、クラウンプライド、ジオグリフ

現状パンサラッサジオグリフ以外は招待受託済みだから5頭は確定
サウジC馬呼ばない理由もないからパンサラッサも確定
あとはジオグリフに招待が行くかどうか

昨年はヨークのC2ハンデ勝ち止まりだったところ、今年改めてメイダンのダートを使われると、早くも2戦目で暫定レーティング120に達する圧巻の存在に上り詰めたのがゴドルフィンのアルジールス……
日本競馬では初めて芝・ダート海外G1を制したパンサラッサが話題だけど、英国競馬は数十年間コンスタントにこうしたタイプを出しており流石というほかない

とはいえ、この遅咲きのシャマルダル産駒アルジールスが、1997年のシングスピールに始まる英国ダート馬の殿堂に列なることが出来るのかは微妙な問題と言えそうだ
米国勢はテイバこそ意気消沈の模様だけど、昨年優勝馬カントリーグラマーはここへ向けて上り調子だし、ダービー馬リッチストライクの参戦も噂されている
そして日本勢は、場合によっては「サウジカップ馬」を含む中東転戦組に、ジャパンカップ・東京大賞典＆川崎記念・JBCクラシックの覇者が加わるという明白に過去最強のメンバー
特に、パンサラッサが出走して先頭を走った場合、再びこの中東で既視感のある光景が繰り広げられても全く不思議ではない……！

リッチストライクもテイバも回避ということで、ドバイワールドカップの想定メンツ

サウジカップを超えた日本馬八頭たてという、もはや日本のレースなのかと錯覚するくらい多くなりそうで…

ヴェラアズール
ジュンライトボルト
テーオーケインズ
ウシュバテソーロ
カフェファラオ
クラウンプライド
カントリーグラマー
アルジールス
エンブレムロード
（パンサラッサ）
（ジオグリフ）
（マクトゥームCRⅢ1着馬）
（南米枠）

リッチストライクが出ればもうちょっと華やかだったかもしれないけど、結局、米国ダート勢はカントリーグラマーが期待を一身に背負う形に……

直近9戦で全て2着以内という堅実さを発揮しているGⅠ・2勝のトゥーナリスト牡駒カントリーグラマーは、果たして、自らの肩書きを「26頭目のドバイワールドカップ優勝馬」から「史上2頭目のドバイワールドカップ連覇達成馬」に改めることがきでるのか？
これは、カントリーグラマーのファンはもちろんとして、昨年に同馬との対戦を通じて名声を確立したフライトライン号の信奉者にとっても見逃せない命題になりそうだ……

ステファニー・クーリー氏は日本の遠征馬たちを「史上最強のドバイワールドカップチーム」と称し、巷ではもはや「JAPAN WORLD CUP」扱いである
もしこれで日本調教馬が今年のメイダンG1を勝てなかったとしたら驚きだ……

メインのワールドカップも、英国の晩熟馬アルジールス、米国の堅実馬カントリーグラマーには逆らい難い魅力があるものの、
それでも日本調教馬がこうして大挙参戦するだから、彼らに対してはチュウワウィザード1頭が参戦していた直近2年よりも優れた結果を残すことを期待する

前哨戦のマクトゥームチャレンジR3(G1)はサルートザソルジャーの差し切り勝ち

一昨年のマクトゥームチャレンジR3に続いてG12勝目

ドバイG1・アルマクトゥームチャレンジラウンド3を制したのはドイツ生産・イギリスデビュー・バーレーン調教・父（セポイ）オーストラリア産馬のサルートザソルジャー

いくらこれが本番との連動性が全く信用されていないレースであるとはいえ、曲がりなりにも国際G1ということで、やはり完全に無視するわけにもいくまいが……
それでも、プレレーティング104の3着馬ファーストコンスティテューション及び同98の4着馬ローオブピースにに3.5馬身差という結果は果たしてワールドカップ級なのかどうか
臨戦過程上、ラウンド2馬のアルジールスよりも格上であると積極的に判断する動因は無い気がする

しかしイカれたのかってくらいの物量作戦だな
これくらいの大攻勢を他の海外大レースでもできりゃあいいのだが

パンサラッサがドバイワールドカップへの出走が確定したのでサウジカップを超える脅威の8頭出しに

「サウジカップ優勝→ドバイワールドカップ」という空想じみたローテーションを史上初めて実現することになったのは、なんと他でもない日本調教馬のパンサラッサ

当然ながら、サウジダートを極めてよくこなしたこの芝馬に対してやすやすと新たなダートG1タイトルを献上するほど、ドバイダートに適正を持つ強豪馬は甘くない
アルジールスはメイダンで迎えた全盛期の底知れなさがあるし、カントリグラマーは一戦叩かれて前走からパフォーマンスを上げるのは濃厚、また日本調教馬でも、本レース好走2回の先達チュウワウィザードに最も近い来歴なのはサウジカップ大敗から巻き返しを図るジュンライトボルトだろう……

とはいえ……今年のサウジカップデーで改めて平坦コースのワールド・ビーターたるを見せつけたのがチーム・ジャパンの芝馬たち……ドバイワールドカップでパンサラッサが優勝したとしてもそれほど驚くことではないのかもしれない

エンブレムロード参戦決定

前走のサウジカップはゲートで立ち上がるという致命的なミスを犯したものの、直線200mからぐんぐんと足を伸ばして6着と内容は悪くなかった

メイダン競馬場は未経験だが、実力を発揮して欲しいところ

公式から出走馬が発表された
https://twitter.com/racingdubai/status/1635395461879320576?s=46&t=_Y-D3jFfT1jrLioELyRc4A

・ヴェラアズール
・カントリーグラマー
・アルジールス
・パンサラッサ
・エンブレムロード
・ジオグリフ
・ジュンライトボルト
・テーオーケインズ
・カフェファラオ
・クラウンプライド
・ウシュバテソーロ
・ザルートザソルジャー
・ベンドゥーグ
・リモース

なんとゴドルフィンマイル出走予定だった南米競馬代表のスーペルコリントがドバイワールドカップに出走

ペルー馬がドバイWCに挑むのは2009年のミュラー（Muller）以来14年ぶり